商号 | 株式会社 道測テクニス | ||
所在地 | 北海道札幌市東区北35条東5丁目 1番12号 | ||
代表者 | 代表取締役 北原 政美 | ||
創立年月 | 1970年 (昭和45年)10月 | ||
資本金 | 3,000万円 |
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登録業種 |
測量業 第(11)-4191号 建設コンサルタント 建25第5065号 補償コンサルタント 補27第2731号 |
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主要取引先 |
国土交通省 国土地理院 北海道開発局 各省庁 北海道 道総務部 道企業局 各総合振興局・振興局、各建設管理部 札幌市 他各市町村 民間企業 |
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加盟団体 | 日本測量協会 全国測量業設計業協会連合会 北海道測量設計業協会 道央地区測量協会 日本国土調査測量協会 北海道国土調査連絡協議会 札樽地区測量設計協会 (他 各地区設計協会) 札幌市測友会 北海道マッピングシステム技術協会 日本写真測量学会 北海道GIS・GPS研究会 |
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取引銀行 | 北海道銀行 北洋銀行 |
昭和45年 10月 | 株式会社 道測調査設計 札幌市豊平区にて創立 | |
昭和46年 12月 | 測量事業を開業 (測量業登録) | |
昭和55年 5月 | 資本金1,000万円とする | |
昭和59年 5月 | 本社ビル新築 | |
平成 2年 12月 | 資本金2,000万円とする | |
平成 5年 4月 | 建設コンサルタント部門を新設 (建設コンサルタント登録) | |
平成 7年 4月 | 補償コンサルタント部門を新設 (補償コンサルタント登録) | |
平成11年 9月 | 資本金3,000万円とする | |
平成12年 4月 | 商号を現在の社名、株式会社道測テクニスに変更 |
※社名である「道測テクニス」について
旧社名である「道測調査設計」から「道測」を継承し、テクニス (Technis) は造語として、Technology to Next Integrated Service : "(様々な)技術を次の統合サービスへ"の意味を込めています。測量技術は従来までの技術だけではなく、コンピューターなど様々な技術が集約される中で、その技術を生かしてユーザーに統合されたサービスを提供することを目的としています。
弊社は 1970年(昭和45年) 創業以来 北海道の豊かな資源と広大な大地を基盤とする充実した環境作りそして 地域に密着した総合コンサルタントをめざすべく数多くの測量・設計に関わる事業に真剣に取り組んでまいりました。
地上測量・空中写真測量・GIS・コンサルタント・設計各部門において、皆様の要望を迅速かつ的確に対応することを心がけて今日に至っております。
現在、測量事業全般を取り巻く社会環境は大きく変化しており、先の災害復興においても技術者に求められる期待も大といえます。
その中で技術も従来から大きく変貌を遂げつつあり、より高精度な測位衛星により可能になる地上測量、より高精度な航空レーザ測量、3次元の道路現況測量も可能とする車載レーザ測量(モバイルマッピング)といった、先進的な技術が求められています。
また多種多様な仕様・精度に合わせたデジタル地図データ作成業務も必要不可欠となる一方、既存のペーパーで作成された各種地図、資料といったもののデジタルデータ変換・保管の重要性はより一層高まっております。
これら測量業務全般の変化に応じるように、作成された各種デジタルデータを運用するGIS(地理情報システム)技術もIT技術の発展に合わせて長足の進歩を遂げています。
従来のPC、スマートフォン、タブレットといった各種携帯IT機器が普及し、ライフスタイルも大きく変化するなか、より一層のGISの利用が求められていくことでしょう。
弊社は、このような技術の変化、進化にすばやく対応するべく自己研鑽に努め、確かな技術力と見識をもって地域社会のよりよい社会作りに貢献していくため、皆様のご要望にお答えし続けていく所存であります。
関係各位におかれましては、今後とも御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げます。